6年間ソフトテニス一筋
今週のお題「部活動」
こんには!わにすけです。
タイトルにもあるように僕は中高とソフトテニス部に所属していました。
数ある部活の中からこの部を選んだ理由は普通のテニスと何が違うのか知りたいという好奇心だけで決めました。
硬式テニスはラケットに当たれば飛んでいくことを知っていたのでソフトテニスもそうだと思っていましたが、当たっても全く飛ばなくて最初は思い切り飛ばすことだけ考えてラケットを振りまくってました。
無我夢中で飛ばしていたのでよくフェンスを越えてボールが外に出ることがあったので部内でのあだ名は飛ばし屋になりました。
それからルールを覚え、試合をしたりして面白いことや難しいことを学びました。
人間関係でぎくしゃくしたこともありましたが、それでも面白かったので高校を選ぶときはソフトテニス部がある高校が基準でした。
高校では中学の時のように悩むようなことはなく楽しく3年間を過ごすことができました。
決して上手くはなかったし、レギュラーでもなかったけども6年間で学んだことは今でも忘れず生かしています。
たわいもない思い出話を読んでくださりありがとうございます。
本日はこれにてお開きとさせていただきます。